ある日鏡を見た時にしわが増えていることに気づきました…

毎日保湿は欠かさずしているし、しわができないようちゃんとケアをしてきたつもりなんですが、やはり老いには逆らうことはできないのでしょうか…

そもそもシワの原因って?

水分力の低下、つまりは乾燥からくるものです。
20代までなら比較的何もしなくてもお肌は「プルプル」「つやつや」を維持できますが、30代を過ぎると一気に水分率が低下し、肌の水分率が低下すればガサガサになります。
表皮の隙間が開き、開いた場所から水分が蒸発しやすくなるため乾燥が繰り返されていきます。
また、肌が乾燥してしまうとターンオーバーのサイクルが遅くなるため、本来なら自然に消えていくはずのシワ・シミが解消されにくくなるんです!!

…でも、皆さんちゃんと保湿してますよね??
実は、乾燥肌で悩まれている人のほとんどは、皮膚の表面しか保水ケアをしていません。

乾燥肌を解決するのに最も重要なのは皮脂の内部にある角質層。ここが潤わなければ一生乾燥肌は解消されません。

ただし、質の悪い化粧水の場合、「深層部まで水分が浸透できない。」「浸透したとしてもすぐに蒸発されてしまう。」などが考えられます。正直、これでは保水ケアを行う意味は全くないです。

ちゃんと保水ケアできる化粧水の選び方は?

皆さんはいくらくらいの化粧水を使っていますか?

ドラックストアで売っているような安いものから、デパコスと呼ばれる高いものまでありどれを使ったらいいか悩みますよね。
また安い化粧水と高い化粧水、何が違うのか皆さんはわかりますか?

それは配合されている成分です!

簡単に言ってしまえば1,000円の化粧水には1,000円分の成分しか配合されておらず、
1万円の化粧水には1万円分の成分が配合されているんです!

とはいえ、高い化粧水を買えば良いわけではありません。

その1万円分の成分に何が入っているのかをちゃんと知ることが大事なんです!

その中でも、保水や保湿をしたいのであればプロテオグリカンが入っている化粧水がオススメです。

ヒアルロン酸の1.3倍のパワーを持つ1g3,000万円するプロテオグリカンとは

昔、化粧品に入っているうるおい成分といえば「コラーゲン」でした。しかし、そのコラーゲンよりも保湿力が高いとされているのが「ヒアルロン酸」です。

ところが、現在、最も保湿力が高いといわれている成分があります。

それが、「プロテオグリカン」というものです。

なんとプロテオグリカンはヒアルロン酸の1.3倍の水分保持率を持っています。

プロテオグリカンには、「グリコサミノグリカン」と呼ばれる糖が豊富に含まれています。これが水分の吸収率が非常に優れているため肌の保湿はもちろんですが、関節など刺激がかかりやすいところにも点在しており外部からの衝撃から身を守ってくれます。

またプロテオグリカンのすごいところは、EGF様作用が期待できるところです。

EGF様作用…細胞の再生、ヒアルロン酸の産生を促します。

もともと人は自然本来の力で健康的な生活を送ることで肌の潤いをキープすることができます。

ところが、加齢伴いホルモンの分泌も低下していきます。これにより、何もしなくても乾燥肌とは無縁の状態から一気に乾燥しやすいガサガサ肌へと変貌してしまうのです。

そこで、プロテオグリカンのEGF様作用です。正常な新陳代謝を保つため肌サイクルも若いころに近い状態へ再現することができます。
これによって、水分量を一定に保つことができますし、細胞の入れ替わりも行われることで、シミ、シワなどの解消されます。

プロテオグリカンを贅沢に配合した美容液TERVIS AQUA PROTEO

TERVIS AQUA PROTEO(テルヴィス アクア プロテオ)はプロテオグリカンを贅沢に配合した美容液です。

@コスメでも★5.6と高い評価になっています!

またTERVIS AQUA PROTEO(テルヴィス アクア プロテオ)を使用した方にアンケートしたところ、うるおいを実感した方が96%もいました!

>>96%の人がうるおいを実感した美容液はこちら